求人保存

求人票・おとり求人の証拠を保存する方法|労働条件の「言った言わない」を防ぐ

求人サイトの求人票を保存する方法を解説。おとり求人、労働条件の相違、求人内容の変更を証拠として残す手順。Indeed、マイナビ、リクナビ、doda対応。

Kiroku編集部2026年3月28日約9分
Kiroku編集部

労働問題に関する具体的な対応は、労働基準監督署や弁護士にご相談ください。

先に結論
  • 求人票は採用決定や掲載期間終了で予告なく消える
  • 労働条件の相違トラブルでは、求人時の掲載内容が重要な証拠になる
  • 応募前・内定前に求人ページをKirokuで保存しておくと安心
  • AI要約で給与・勤務地・待遇の条件を素早く確認・比較できる

求人票は採用決定や掲載期間の終了とともに予告なく消えるため、応募前・内定前に保存しておくことが重要です。おとり求人や労働条件の相違トラブルでは、掲載時の求人内容が証拠として大きな意味を持ちます。Kirokuを使えば、求人ページのスクリーンショット・HTML・AI要約を簡単に保存でき、条件の比較や労働問題の相談にも活用できます。

「求人票には月給30万円と書いてあったのに、入社したら25万円だった」「面接で聞いた条件と実際の労働条件が違う」——こうしたトラブルは珍しくない。しかし、入社後に求人票を確認しようとしても、すでに掲載が終了していて見られないケースが多い。求人情報は採用が決まれば即座に削除される。

この記事では、Indeed、マイナビ、リクナビ、dodaなどの求人サイトの情報を、応募前・内定前に保存しておく方法を解説する。おとり求人への備えや、労働条件の「言った言わない」を防ぐための実践的な手順を紹介する。

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求人情報はなぜ消えるのか

求人情報は一般的なウェブページと異なり、掲載期間が限られている。ポジションが埋まれば即座に取り下げられるため、応募者が後から確認しようとしても閲覧できないことが多い。

  • 採用が決定し、募集を終了した場合
  • 求人サイトの掲載期間(通常2〜4週間)が終了した場合
  • 企業側が求人内容を変更・取り下げた場合
  • 求人サイトのリニューアルやページ構成変更で旧URLが無効になった場合
  • おとり求人として通報・発覚し、削除された場合
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求人情報を保存すべきタイミング

求人票の保存は早ければ早いほどよい。以下のタイミングで保存しておくと、後のトラブル防止や条件比較に役立つ。

  • 気になる求人を見つけたとき(比較検討用)
  • 応募する前に条件を記録しておく
  • 面接前に求人内容を確認・保存する
  • 内定通知を受けた段階で改めて保存する
  • 入社後に条件が違うと感じたとき(すでに消えている可能性大→事前保存が重要)
保存のタイミングに注意

求人票は応募した時点で保存するのがベスト。内定後・入社後では、すでに掲載が終了している可能性が高い。

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求人サイト別の保存方法

主要な求人サイトごとに、Kirokuでの保存対応状況と注意点をまとめた。

求人サイトURL取得Kiroku対応注意点
Indeed求人詳細ページのURLを使用
マイナビ転職求人詳細ページのURLを使用
リクナビNEXTログイン不要で閲覧可能なページを保存
dodabot検出でブロックされる場合あり
エン転職求人詳細ページのURLを使用
ハローワークインターネットサービス求人番号も記録しておく

今すぐページを保存して試してみましょう

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Kirokuで求人票を保存する手順

Kirokuを使えば、求人ページのスクリーンショット・HTML・AI要約をワンステップで保存できる。

簡単4ステップ
1
求人詳細ページのURLをコピー

保存したい求人の詳細ページをブラウザで開き、アドレスバーからURLをコピーする。アプリ内表示ではなく、ブラウザ版のURLを使用すること。

2
Kirokuで保存

kiroku.todayを開き、コピーしたURLを入力して保存ボタンを押す。スクリーンショット・HTML・AI要約が自動的に取得される。

3
AI要約で条件を確認

保存が完了すると、AIが求人内容を要約。給与、勤務地、待遇などの主要条件が一目で確認できる。

4
複数の求人を保存して比較

候補の求人を複数保存しておけば、条件を横並びで比較可能。アーカイブURLをメモしておくと、後からすぐにアクセスできる。

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労働条件トラブル時の証拠活用

入社後に「求人票の内容と実際の労働条件が違う」と感じた場合、事前に保存した求人データが重要な証拠になる。以下のように活用できる。

  • 求人票の保存データと実際の労働条件通知書を比較する
  • 労働基準監督署に相談する際に証拠として提出する
  • 弁護士に相談する際の資料として活用する
  • ハローワーク求人の場合は「求人票の内容と実際が異なる」と申告できる
労働基準法第15条

労働基準法第15条では、労働条件の明示義務が定められている。求人票と実際の条件が大きく異なる場合は、即時の契約解除も認められる場合がある。

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求人比較に保存を活用するコツ

求人の保存は証拠保全だけでなく、転職活動そのものを効率化するためにも活用できる。

  • 候補求人は見つけた時点で全て保存しておく
  • AI要約で給与・勤務時間・福利厚生を素早く比較する
  • 同じ企業の求人が時期によって条件が変わっていないか確認する
  • 保存URLを転職エージェントとの相談時に共有する
  • 面接時に「求人票にはこう書いてあった」と確認しやすくなる

まとめ

求人票は採用決定や掲載期間の終了とともに予告なく消えるため、応募前・内定前に保存しておくことが重要です。おとり求人や労働条件の相違トラブルでは、掲載時の求人内容が証拠として大きな意味を持ちます。Kirokuを使えば、求人ページのスクリーンショット・HTML・AI要約を簡単に保存でき、条件の比較や労働問題の相談にも活用できます。

よくある質問

求人票の保存は法的に問題ありませんか?

個人利用目的でのウェブページの保存は、著作権法上の私的複製に該当し、基本的に問題ありません。ただし、保存した内容を不特定多数に公開・配布する場合は注意が必要です。

掲載が終了した求人を見ることはできますか?

Kirokuで事前に保存していれば、掲載終了後でもスクリーンショットとHTMLで閲覧可能です。保存していなかった場合は、基本的に閲覧する方法はありません。

おとり求人とは何ですか?

実際には募集していない、または求人票に記載された条件と大幅に異なる求人のことです。職業安定法第65条で虚偽の広告や条件提示は禁止されており、罰則の対象になります。

条件が違った場合、どこに相談すればいいですか?

最寄りの労働基準監督署、ハローワークの相談窓口、法テラス(0570-078374)に相談できます。労働条件の相違については、労働基準監督署が対応窓口になります。

スマホからでも保存できますか?

はい、スマホのブラウザから利用できます。求人サイトのブラウザ版で求人詳細ページを開き、URLをコピーしてKirokuに貼り付けるだけで保存可能です。

参考資料

求人票は消える前に保存しておく

求人情報は採用が決まれば即座に削除されます。Kirokuなら、URLを入力するだけでスクリーンショット・HTML・AI要約を自動保存。おとり求人や条件トラブルの証拠として活用できます。