非公開保存・URL監視・新着記事アーカイブ・証拠パックで、Webページ保存を実務の証拠保全に。
Guest は公開ページをすばやく残す入口です。Pro は、あとでレビューや引き継ぎが必要になる記録に、非公開保存、URL監視、新着記事アーカイブ、差分確認、メール通知、証拠パック、保存管理を加えます。
Proは保存件数の話ではなく、ワークフローを変えるプランです。
Proで実際にできること
それぞれの機能は、保存したページが実務になる局面ごとに意味があります。
非公開保存
公開アーカイブURLとして置いておきたくないページを、自分のワークスペース内で管理できます。
クライアント資料、社内文脈、機微な告知など、公開状態にしたくないページを残すときに使います。
法務、広報、コンプライアンス、対顧客チームで使われやすい機能です。
URL監視と変更追跡
同じURLを継続して見張り、更新、削除、文言変更を毎日手で見に行かずに追えるようにします。
規約、料金ページ、告知、製品ページ、公開プロフィール、削除されやすいページに向いています。
コンプライアンス、調査、営業企画、競合調査でよく使われます。
新着記事アーカイブとフィード監視
ブログ、note、自社サイトの RSS / Atom を監視し、新しい記事が出たら自動でアーカイブ保存を開始します。登録メールアドレスへの通知もフィードごとにON/OFFできます。
公開後すぐに編集・削除される可能性がある記事や、特定の発信元の新着を漏らさず残したいときに使います。
ブログやnoteの発信を追う調査、広報、コンプライアンス、記録担当に向いています。
証拠として渡しやすい出力
ページ、スクリーンショット、保存時刻、アーカイブの文脈をまとめ、あとから第三者が確認しやすい形にします。ゲスト保存でも Pro 保存でも、すべての手動保存に外部 RFC 3161 タイムスタンプが自動で付与されるので、保存した瞬間の時刻を第三者が検証できます。証拠パック ZIP のダウンロードは Pro 限定ですが、過去にゲストとして保存したアーカイブも、Pro にすれば当時の時刻の証拠として取り出せます。
法務、役員、顧客など、その場にいなかった相手へ説明しなければならないときに使います。
社内エスカレーション、法務確認、広報対応、証跡保管でよく使われます。
保存管理を1か所に集約
散らばったフォルダやブラウザタブではなく、繰り返し見返せるダッシュボードへ保存管理を集約します。
月に1回の緊急対応ではなく、継続業務としてアーカイブを回すときに効きます。
継続監視を回すチームや、複数人での調査業務に向いています。
GuestとProは、役割が違います
公開ページをすばやく残す
今すぐ公開ページを1件保存したいときの入口です。
実務として回す保存
非公開管理、継続監視、実務フロー、証拠としてのレビューが必要なときのプランです。
向いているのは『たくさん保存する人』ではなく、『より強いワークフローが必要な人』です。
法務・コンプライアンス
規約、開示、告知を監視し、機微な保存は非公開で持ち、レビューが必要になったら構造化された記録を渡せます。
広報・コミュニケーション
告知や公開発言の記録を持ち、エスカレーション時にはそのまま説明用にまとめられます。
調査・リサーチ
同じURLを時系列で追い、差分を比べながら、調査記録を整理して持てます。
営業・事業企画・競合調査
料金ページ、機能ページ、告知ページを継続監視し、変化が消える前に押さえられます。
『保存件数が増える』ではなく、『その場にいなかった誰かに説明する瞬間』に意味を持つ機能です。
取引先や契約先のサービスが、利用規約を静かに改訂。3ヶ月後にトラブルが表面化し、『同意した日の規約がどう書かれていたか』を示す必要が出ます。
SNS投稿や公開ページの発言が、スクリーンショット拡散の後に削除される。『本当にそう書かれていたか』を、法務・プラットフォーム・広報対応の各レイヤーで示す必要が出ます。
物件掲載、求人、製品ページなど、自分が意思決定した時点のページが、後から静かに差し替えられる。価格・条件・説明が、見た時と違う形で書き直されています。
社内で雑に取った記録では、あとでレビューが必要になった時に崩れるからです。
月額¥1,480を、Proが置き換えるコストと比べる
弁護士相談1回と比べる
日本の弁護士初回相談は30分5,000円〜10,000円が目安、正式依頼の着手金は10万円〜が一般的な水準です。整理されたアーカイブが『元ページを探し直してください』のラリーを1回でも減らせば、Proは初回利用で元を取る水準です。
社内で記録を取る時間と比べる
1人が週30分ずつスクリーンショットの取得・命名・整理をすると、年26時間ほど消費します。Proはその作業をダッシュボードと構造化保存に置き換えます。
『出せない記録』と比べる
もっとも高い記録は、『必要だったのに保存していなかった記録』です。Proの価格は、そのページが消える前に『とりあえず残す』判断を安くするためのものです。
今日ゲストで保存したページを、数ヶ月後にProにして証拠として取り出せます。
ゲスト保存でも、保存した瞬間に外部 RFC 3161 タイムスタンプが自動で付与されます。保存した時刻そのものが暗号学的に固定されるので、Proに課金していなくても『保存した時点の時刻』は失われません。後から証拠パックが必要になった時点でProにアップグレードすれば、過去のゲスト保存も『保存当時の時刻』ごと取り出せます。
これがKirokuで最も重要な性質です — 保存の価値は時間とともに増えます。早く保存を始めるほど、後にProにしたときに解錠できるアーカイブが大きくなります。
まずはGuest。保存が継続業務になったらPro。
アップグレードの判断軸は、保存件数よりも、非公開性、継続監視、レビューしやすさが必要かどうかです。
無料で始める入口
公開保存で問題なく、ページを今すぐ残したいときに向いています。
月額¥1,480
非公開管理、継続監視、レビュー、引き継ぎまで含めてアーカイブを運用したい人向けです。
アップグレード前によくある質問
スクリーンショットで十分では?Kirokuは何を追加しますか?
スクリーンショットは『見た目』を残しますが、URL、ページ本体のHTML、第三者が検証できる保存時刻、周辺の文脈までは残りません。Kirokuはそれらをまとめて保存し、すべての保存に外部 RFC 3161 タイムスタンプが自動で付与されるため、自分の端末時計やファイル属性に依存せず、保存した瞬間の時刻を第三者が検証できます。
以前ゲストで保存したアーカイブも、Proにすれば証拠パックを取り出せますか?
はい、取り出せます。ゲスト保存も含めたすべての手動保存には、保存した瞬間に外部 RFC 3161 タイムスタンプが自動で付与されています。Proにアップグレードすると、そうした過去の保存も証拠パックとしてダウンロードでき、『保存当時の時刻』がそのまま証拠になります。早めに保存しておく意味はここにあります — タイムスタンプは保存時に付与されるからこそ、後から遡及的に価値が取り出せます。
裁判で証拠として本当に使えますか?
Kirokuはデジタル記録を『説明しやすく、検証可能にする』ために設計されています。証拠パックに含まれる RFC 3161 タイムスタンプトークンは、TSA の公開証明書と openssl を使えば第三者が独立に検証できます。実際に裁判で採用されるかは案件、管轄、弁護士の戦略によって決まります — Kirokuは法的助言を代替しません。位置づけとしては『記録を整理し、反論されにくくする道具』であって、『それ自体で法的に決定的な証拠』ではありません。
この料金に何が含まれていますか?
非公開保存、URL監視と変更検知、フィード監視による新着記事アーカイブ、メール通知、バージョン間の差分ビュー、証拠パックのダウンロード(過去のゲスト保存も遡及的に対象)、保存管理ダッシュボードのすべてが含まれます。Proの上位プランはなく、月額料金で全機能が使えます。
ブログやnoteの新着記事を自動でアーカイブできますか?
はい。Proではブログ、noteのクリエイターページ、自社サイトなどの RSS / Atom フィードを監視できます。登録時点でフィードにある記事は既読扱いにし、その後に見つかった新しい記事URLだけを自動でアーカイブします。確認は約15分ごとで、メール通知はフィードごとにON/OFFできます。
いつでも解約できますか?
はい、Proは月額制でロックインはありません。解約しても、Pro中に作成したアーカイブはアカウント内に残ります。Pro限定の機能(証拠パックDL、URL監視、非公開保存)は、当月の期間終了とともに利用できなくなるだけです。