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受刑者に選挙権がないのは「違憲」 制限に「根拠ない」 高松地裁 [香川県]:朝日新聞
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このページは、受刑者の選挙権制限が違憲であるとした高松地裁の判決について報じています。詐欺罪で服役後、仮釈放された男性が選挙人名簿への登録を求めた訴訟で、裁判所は公職選挙法の規定が憲法15条・44条に違反していると判断しました。判決は、選挙と無関係の犯罪で服役する者が大半であり、受刑者の選挙権制限に具体的根拠がないと指摘。被告の市選管側の「法秩序を害した者は公正な行使ができない」との主張を抽象的と退けました。今後、国を被告とした訴訟で最高裁大法廷が憲法判断を示す見通しです。
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